CORAL MANGO
こーらるマンゴー
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恵まれた島の土壌
島全体がサンゴ礁が隆起してできた宮古島。琉球石灰岩で形成された島の土壌は、水もミネラルを多く含む硬水となるためにマンゴーの栽培に適しています。そんな島の恵みを最大限に活かし独自に有機肥料を配合することで、最高に濃厚な、とろける甘さと食感の「こーらるマンゴー」を栽培しています。
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南国の太陽をたっぷり受けて
完熟する「天然」育ちマンゴーは寒さに弱く、本州や九州で栽培するためにはビニールハウスの中でヒーターを使って加温しなければなりません。沖縄本島よりもさらに南に位置する宮古島は、一年中温暖な亜熱帯気候に恵まれたまさに日本の中の南国。収穫時期の7月〜8月の自然の暑さで完熟までさせる、夏にしか食べられないフレッシュな「天然」の「こーらるマンゴー」の豊かな甘みを感じてください。
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ひとつひとつの実にこだわって
より甘く、とろける食感にするための「ひとつの枝にひとつの果実」ルール。栄養がひとつの実に集中することで大きく、濃厚な果実が出来上がります。果実がある程度大きくなってからは、宮古島の強い日差しで日焼けをしてしまわないようにひとつひとつの実に白い紙袋を被せます。栄養を吸い切った果実が袋の中にポトリと落ちた時、完熟「こーらるマンゴー」として収穫され、直ちに選別・発送。採れたて新鮮をみなさまへお届けします。
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マンゴーのうれしい栄養素
ビタミンAやビタミンC、ベータカロテンを多く含む「こーらるマンゴー」は抗酸化作用の効果を強く期待でき、アンチエイジングはもちろん生活習慣病の予防にもおすすめです。また、カリウムをはじめとするミネラルも豊富で、水分もたっぷりですので、夏バテ予防にも効果的。まさに夏にぴったりのフルーツです。
CORAL PARI PLANTATION
こーらるパリ農園
こーらるパリ農園
「こーらるマンゴー」生産者 松浦可苗
宮古島のマンゴーの味と美しさに魅せられて、マンゴー栽培に携わるようになりました。毎日試行錯誤しながら一玉一玉大切に想いを込めて育てています。美味しいマンゴーを育てる一番のこだわりは「土」です。「土」の中の微生物を増やすために、フカフカの「土」作りに励んでいます。
宮古島のミネラルを豊富に含んだ豊かな土壌で、南国の太陽の光をたっぷり浴びた「こーらるマンゴー」。ぜひ食べてみてください。
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こーらるパリ農園より直送
宮古島産 こーらるマンゴー
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